ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

家にあるSHARP製品-ゼファルリン33日

2016-02-05

ゼファルリン33日目のペニス
ペニスの全長12.1㌢
亀頭の周長11.9㌢

ゼファルリンカプセル成分2個目はまさかの「ゼラチン(被膜)」だ。学のない俺でもゼラチンくらいは知っている。ゼリー作るときに使うヤツだろ。

ゼラチンは動物の皮膚や骨のコラーゲンに熱を加えて抽出されるタンパク質。思ったよりエグい作り方だということを知った。
カプセルにはよく使われていて、カプセル表面をゼラチンでコーティングすることで、カプセル内に空気が触れないように遮断し、カプセルの成分が劣化しないようにしている。バリアみたいなものか。

ゼファルリンで使用されているゼラチンも同様の目的で使用されていると考えられる。また、「皮膜」と「被膜」の違いはあまりなく、辞書によると皮膜は「皮膚と粘膜。皮のような膜」で、被膜は「物をおおい包んでいる膜」となっている。カプセルなどに使う場合は「被膜」の方があっている気はするが、調べていくと「皮膜」を使っている方が多い印象をうけた。

ゼラチンの成分は実はかなりすごく、18種類のアミノ酸が含まれている。しかも全9種の必須アミノ酸のうち、8種類も網羅している。
このため、美肌を目指す女子の中には、コラーゲンよりもゼラチンを積極的に摂取している者もいるそうだ。カプセルに使用されるゼラチンは極わずかなので、ゼラチンの栄養素を期待することはできない。

家にあるSHARP製品

家にあるSHARP製品

少し前は東芝が不正会計が発覚したとかで大問題になっていた。株価の落ち方も見事な右肩下がりだ。そして今ホットなのがシャープ。
去年の終わりごろに、従業員に対して自社製品を買うように催促というかノルマというか、なんかそんなことをやっていた。

このシャープの従業員への指示は、実は過去に同業他社が同じようなことを行っているらしい。その同業他社とは、なつかしのSANYOこと三洋電機だ。現在はパナソニックが吸収合併したことでSANYOの看板はなくなっているらしい。
会社自体は子会社として残っているようだが、社員はパナソニックに移籍しているようだ。

三洋の経営を傾かせた決定打は2004年におきた新潟県中越地震。懐かしい。
この地震によって三洋の半導体工場が被災した。
三洋は地震保険に加入していなかったようで、約500億の被害がそのまま損失に。今にして思えば、この天災が三洋の運命を決めた。

三洋はこのとんでもない損失を少しでも改善すべく、「Buy SANYO運動」として、社員に自社製品を購入させるキャンペーンを起こした。このキャンペーンは一定の成果をあげたようだが、傾いた会社を支えられるほどのものとはならず、現在に至ったということだ。

シャープが2015年末に行った運動は、まさに三洋と同じ運動だ。
そしてシャープもまた三洋と同じく、台湾のホンハイという会社の傘下に入る方向のようだ。
結局社員が買い物をしたところでどうにもならないんだろうな。こういう運動を始めた会社の先はないと思ったほうがいいのだろう。

しかしなんだか日本を代表する企業が外国企業に買われてしまうというのは寂しいもんだ。どうせなら日本の同業他社と合併してほしい。まさにパナソニックと三洋のように。
まあ、三洋は元をただせばパナソニックだから、元鞘に戻ったと言えなくもないんだけど。日本の同業他社はシャープを抱えるだけのメリットがないのかな。それとも欲しいけど資金が足りないとかなのか。

やっぱり海外に売っちゃうのはなんかもったいないよ。シャープには日本が誇るたくさんのすばらしい商品がある。

うちにだってある。
例えば、昔使っていたポータブルMDプレイヤー。今はiPodしか使わないけど。
あとはあれだ、液晶テレビ。寝室に置いているが、寝室ではテレビを見なくなったのでコンセントに刺さってすらいない。ただ置いてあるだけ。
他には…見当たらない。

まあ。ホンハイの傘下でもいっか。