ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

恥じらいと常識の狭間-ゼファルリン35日

2016-02-07

ゼファルリン35日目のペニス
ペニスの全長12.2㌢
亀頭の周長11.9㌢

「L-オルニチン塩酸塩」オルニチンといえば、シジミから採れるとか言って、シジミ数十個分のオルニチンをカプセルにしたCMが印象的だ。あまり美味しくはなさそうな印象。

L-オルニチン塩酸塩は、非必須アミノ酸であるオルニチンに、吸収率を高めるための塩酸塩をつけた物質。
オルニチンの最大の見せ場は「オルニチンサイクル」と呼ばれるアンモニアを代謝する経路で、アンモニアの解毒に使用されるところ。これは肝臓で行われているため、肝臓がアンモニアを解毒し尿素を作り出すという仕事の手助けをすることになり、これこそがオルニチンが肝臓に良いとされる理由なのだ。

昨日調べたシトルリンもアンモニアを解毒する作用があった。
作用がまるかぶりしてるようだが、実はオルニチンサイクルというのはシトルリンがアルギニンになり、そのアルギニンがオルニチンになり、そしてオルニチンがシトルリンになるという三角関係を築き、アンモニアを解毒するという回路なんだとか。つまりシトルリン、アルギニン、オルニチンの3種は親戚関係にあるということだ。
なのでオルニチンの作用というのは、シトルリンに変化することでシトルリンの作用を生み出すといえる。
これにより血管拡張や疲労回復、成長ホルモン分泌促進などが起こる。ペニス増大への影響もシトルリンと同じだと考えられる。

恥じらいと常識の狭間

恥じらいと常識の狭間

若者言葉がわからない。ネット用語もわからない。ビジネス用語もわからない。

言葉は生き物と言われるように、間違った使い方が定着していくといつしかそれが正しい使い方として認知される。

例えば確信犯。
これは本来の意味は「自分が正しいと確信して行われる犯行」のことだ。日本赤軍の事件や、宗教がらみの事件は確信犯と言える。
しかしこの言葉は最近では「自分が悪いとわかっていながら行われる犯罪や行為」という意味で使用され、むしろこちらの意味が正しいと認識されている。

俺がネットをはじめたのは、まだ「漏れ」「キボンヌ」「香具師」などが頻繁に使われていたころ。電車男より少し前の時期。
その後一人暮らしを始めるにあたって貧乏生活が続き、ネット環境がない時期が何年か続いた。
そして4年か5年ぶりくらいにパソコンを購入してネット環境を整えてみると、電脳世界で交わされているスラングにまったくついていけなくなっていた。

ぐう○○、○○ンゴ、○○ニキ、草生える、など。文脈から想像しても何を意味した言葉なのかまったくわからず、ちょっとした浦島太郎気分を味わえた。
現実世界においても、平気でJKやJCなどといった略語が使われるようになっていることに驚く。俺が知っているJKやJCは、援助交際のやり取りで警察をごまかすための隠語として使われていたはずだった。
卑猥な意味が深くこもった文字だったのだ。それが今ではまるでそういった闇の部分はなかったかのように表世界で使用されるようになっている。

日曜日だった今日は、妹と姪がうちに遊びに来ていた。
姪と公園で遊び、帰りにマクドナルドへ行った。

ここでも衝撃を受けた。

俺は何年かぶりのマクドナルドのドライブスルーであり、運転していたのは俺だったので俺が注文することになった。
妹は「江口、江口」と、俺に急に洋介っぽいことを言い出したので、「わけわかんねーこと言ってないで、何食べるか言えよ」と返すと、妹は呆れたような表情で「江口って言えば伝わるから!」と。

言われるがまま「江口ひとつ」と言うと注文がしっかり通った。

江口とは「エッグチーズバーガー」のことらしい。
なんだそれ。
若者が勝手に略した商品名かと思いきや、これは公式のニックネームなんだと。
他にもバベポことバーベキューポークバーガー、ハムタスことハムレタスバーガーがあるようだ。バベポってかなり言いにくい気がする。
こんなのを注文しようとして店員さんの前で噛んでしまったら、かなり恥ずかしい。

そもそもマクドナルドの商品は注文するのが恥ずかしい名前だと思う。
ハンバーガーやチーズバーガーは大丈夫だが、ビッグマックやテリヤキマックバーガーなどの「マック」という言葉が入っているのを注文するのは気恥ずかしい。特に去年出たモグモグマックなんていうのは、もう注文するは拷問並の苦痛。
まあ注文したことないが。

マックの話は店側が決めている公式の略語だからいいとして、若者の常識に驚いたのはタクシーでの出来事だ。
仕事で若い後輩とタクシーに乗った。
後輩が運転手に目的地を伝えたのだが、そのときに後輩は「なるはやで」と運転手に言った。

はぁ!?

「なるはや」とはおそらく「なるべくはやく」という意味だろうと思う。そういった略語はすごく多くなっていると思うし、同世代での会話では一般的に使っている言葉なのだろう。
普段使うのはいいんだ。友達同士や家族間で使われる共通語みたいなのはあると思う。
だけどそれを一般社会でさも当然のように使い、さらに客とはいえ年上相手に使うのはどうなんだろう。

激おことか、あれは本気で怒っているのだろうか。
本気で怒っていたとして、リアルで相手に話す時にも激おこって言うのだろうか。

言葉が生き物である以上、どんな言葉も当たり前のように使用していけば、いつかはそれが常用語として認識されていくのだろう。
だがしかし、やはり日本語がもつ語感や響きなどを大切にし、略語や妙な言い回しをせずに正しい日本語で会話することが

チョベリグだと思う。