ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

加古川。犯人さえいなければ事件は起こらない→それは違う-ゼファルリン49日

2016-02-21

ゼファルリン49日目のペニス
ペニスの全長12.5㌢
亀頭の周長11.9㌢

「ローヤルゼリー末」を調べる。ローヤルゼリーなら俺でも知っている。蜂蜜のすごいヤツみたいなもんだろ。栄養ドリンクでよく使われているやつだ。

ローヤルゼリーは、働き蜂たちが体内で作り出す乳白色のクリーム状の物質。ローヤルゼリーは女王蜂だけが食べることを許される超栄養食で、毎日2000個以上の卵を生むエネルギーの源になっている。
女王蜂は生涯ローヤルゼリー以外を食さず育つため、女王蜂の全活動のエネルギーの源ともいえる。生まれたばかりの働き蜂たちもローヤルゼリーを食べられるが、その期間はわずか数日で、その後は自らの力で花粉と蜂蜜を集め食べるんだそうだ。働き蜂の作る蜂蜜とローヤルゼリーとでは、まったく栄養素が違う。

含まれている成分はビタミン(B5、B6)、アセチルコリン、アミノ酸(リジン、メチオニン、スレオニン)、タンパク質(ロイヤリシン、ロイヤラクチン、アピシン)、ミネラル、植物ステロールなどで、人間が体内で作ることのできない必須アミノ酸も含まれている。
この高い栄養価は19世紀ごろから広まり、免疫力向上、アンチエイジング、高血圧予防、コレステロール値減少などの作用があるとされ、重宝されてきた。

ペニス増大に関与するのはアセチルコリン。血管のムスカリン性アセチルコリン受容体を刺激し、一酸化窒素を産生し、血管が拡張される。
そして植物ステロールがコレステロールの吸収を抑制することで血流が改善され、広がった血管に大量の血液が流れるようになる。これがペニス増大に繋がるのだと考えられる。

加古川。犯人さえいなければ事件は起こらない→それは違う

加古川。犯人さえいなければ事件は起こらない→それは違う

加古川。
姫路と神戸の間にある兵庫県の市。自称「自然と歴史が調和する街」。
この街で起こったのが加古川殺人事件。
去年の12月12日、声優志望の二十歳の女の子の遺体が加古川で発見された。事件から2ヶ月後の2月18日、礒野が逮捕された。

事件の概要はこうだ。
被害者である声優志望女子が、当時付き合っていたホストに20万円を貸した。
その後なんらかの理由で別れたが、ホストは金を返さなかった。
返して欲しいが返してもらえないことに困った女子は、友人男性に相談をした。
相談を受けた友人男性は、ホストから金を取り返すべく一人の男を召喚した。

召還された男の名は礒野くん。

女子、男友人(おそらく中島くん)、礒野くんはホストの家へ行き、ちょっとした鉄拳制裁を加えたのち、分割払いで返済する約束をさせた。
これで問題はすべて解決するはずだった。

ここで召還獣磯野くんは、女子へ報酬金を要求した。報酬金に関しては、中島くんと召還獣礒野くんとの間だけで勝手に決められた話だったのか、それとも女子も合意の上の取り立てだったのかはまだ明らかになっていないが、召還獣礒野くんは100万を要求し、女子はそれを払った。

そして女子は殺された。

20万の取り立てで100万の報酬金というのが明らかにおかしく、報酬金をめぐるトラブルがあったのは明白だ。
あとあと警察に行かれては面倒だと思ったのか、それとも殺人を経験したかったのか、動機は謎だが凶器を持参し、執拗に殴打しているところを見ると、殺意があったように感じられる。

犯人が逮捕され女子の父親はこう言った。
「犯人は捕まりましたが、その犯人さえいなければ女子は今でも私たちの前でいつもと同じように笑っていてくれた」
被害者遺族は犯人を恨み、呪い、殺意を募らせることだろう。

だがしかし。
果たして「犯人さえいなければ」と言える事件なのだろうか?

確かに女子を殺害したのは召還獣礒野くんなので、召還獣礒野さえいなければこんな事件は起こらなかった。
しかし、女子と召還獣礒野を引き合わせたのは中島くんだ。中島くんが召還獣礒野を巻き込まず、自分の力でホストに金を返済させれば、こんな事件は起こらなかったとも言える。

いや、まだだ。
ホストが20万円を返済していれば、女子は中島くんに相談する必要がなく、中島くんに相談しなければ召還獣礒野の出番もなく、女子が殺されることはなかった。
特にこのホストに関しては、事件に関してテレビのインタビューにまるで他人事のように答えている。自分が起こした金銭トラブルが事件の引き金になっているなんてまるで感じていないようだった。

だが、まだだ。
ホストが金を返していれば事件は起こらなかったが、そもそも二十歳の牛丼屋でアルバイトをしている女子が、20万もの大金をなぜ貸してしまったのだろうか。しかもホストに。
後々召還獣礒野に100万を渡していることを考えると、牛丼屋で貯めた金ではなく、親の仕送りのようにも思える。
人の稼いだ金だからこそ、簡単に貸しことができたのだろうか。
20万の価値よりも重要なトラブルがあったのか。それとも愛が女子を盲目にしてしまったのか。
何にしても、ここで20万を貸していなければこの事件は起こらなかったとも言える。

もちろん犯人が一番糞なのは言うまでもない。20万円を取り返す仕事をしただけで100万も要求し、受け取ると撲殺。救いようがない。
中島くんとホストは直接犯行を犯したわけではないが、今後自分を責め続け苦しみながら生きて欲しい。中島は知らないけど、ホストにこの願いは届きそうにないが。
そしてやはり金銭の貸し借りは良くない。金の貸し借りは相手が例え親族でも必ずトラブルの元になるのだ。

個人間の金の貸し借りは、実は金銭以外に大きな物を渡している。
それは優越感と劣等感だ。

金を貸した側は心の底でそいつに対して優越感を抱き、借りた側は心の奥底で劣等感を抱く。
これがやっかいなのが、借りた金をちゃんと返しても、相手に渡った優越感は戻ってこないということだ。貸した側はいつまでも相手に対して一段上の目線になる。

「あの時助けてやっただろ」

と金を返した後も永遠に思い続け、相手をなめ続けるのだ。これが後々のトラブルに発展していく。
これが個人間の金の貸し借りのやっかいなところなのだ。いっとき金を借りることによって、一生そいつになめられ続ける。

だからこそ俺は言いたい。
はっじっめてっの、アコーム♪