ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

ウォシュレットの正しい使い方に悩む-ゼファルリン50日

2016-02-22

ゼファルリン50日目のペニス
ペニスの全長12.5㌢
亀頭の周長11.9㌢

今日は「さけ白子抽出物」を調べるのだが、これは鮭の白子ということだよな。白子は魚の金玉。男どもとしてはある意味共食いか。

さけ白子は、鮭の精巣で、数億もの精子が蓄えられている。
ふぐの白子は高級品だそうだが、鮭の白子は白子の中では安い部類に属するそうだ。俺はいまだ白子を食べたことがなく、白子が精巣だと知った今は食べる気も起きなくなってしまったのだが、その味はかなりの美味らしく、しかしその美味さを文字に起こすことは困難なほど独特の味らしい。

中国の漢方では、「体の悪いところを治すには、同じ部位を摂取すると良い」という考え方があるようで、例えば肝臓が悪いのであれば動物の肝臓を食べたり、目が悪いのであれば魚の目を食べたりと、こういうことらしい。
こういった考え方は明治ころまでの日本にもあり、人間の死体は薬になるという迷信が信じられていて、処刑された人間の内臓を取り出して薬を作り、富を築いた者もいる。
そういう意味では白子を食べることによって生殖器の機能が改善するという考え方も悪くないのかもしれない。

すこし関係ない話にはなるかもしれないが、クールー病という現在も治療方法が見つかっていない死に至る病気がある。
クールー病にかかると自律神経が異常になり、筋肉のコントロールができず、歩行ができなくなり筋肉の震えが止まらなくなる。そして脳にも異常が起こり痴呆や感情の乱れが起こり、約1年で死ぬ。この病気の発症原因は人間が人間の脳を食べること。脳を食べることで脳がやられてしまうのだ。

クールー病に似た症状で、俺たちの生活に影響した病気がある。それは狂牛病だ。
狂牛病にかかった牛の映像を見たことがある人はすぐ思い出せるだろう。牛が足が痙攣し、美味く立てずにすべって転ぶ映像を。狂牛病はクールー病と酷似し、狂牛病の原因は「牛のエサに砕いた牛骨や牛肉を入れていたこと」なのだ。もしかしたら生物には共食いをさせないようにするシステムが備わっていて、共食いをしたものはこうして死に絶えていくのかも…という説がある。

さて、こんな話をした後にサケ白子の話を再開する。
サケ白子の主成分はデオキシリボ核酸、ヒストン、プロタミン、ヌクレオプロテイン。新陳代謝の向上やアンチエイジング効果があるとされるデオキシリボ核酸の作用により、サプリメントに配合されることも多い。

ゼファルリンに使用されている理由については、おそらくプロタミンだと思われる。プロタミンの6割はアルギニンで構成されており、アルギニンは血管を拡張する作用がある。これにより海綿体を太くするという狙いがあるものだと考えられる。

ウォシュレットの正しい使い方に悩む

ウォシュレットの正しい使い方に悩む

自分が行っている行動は正しい。間違っているはずがない。みんな同じことをしている。
だが世の中には当たり前にやっていることが、実は人と全然違っていたり、本来の使用方法と異なっていたり、実はそんなことがたくさんあったりする。
特に誰の視線も届くことが内場所で行われる行為に関しては、多くの場合恥ずかしいことであり、他人と比較することが難しい状況になるので、個性が出やすい場面である。

その最たる物といえばトイレだ。
まさに個人だけの空間。自分だけの時間。人はこの場で様々な思いを満たす。

仕事に疲れた者はこの場で仮眠し、
食事をする相手がいない者はこの場で昼食を食べ、
涙を見られたくない者はこの場で泣き、
情欲を抑えられぬ者はこの場で欲望を満たす。
そして時には排便に利用される。

うちのトイレにようやく温水洗浄便座が導入された。
とあるデータによると、ウォシュレットを使用することによって使用しないときよりもトイレットペーパーの使用量が節約できるのだとか。
今まで人生で温水洗浄便座をほとんど使用してこなかったため、毎日使うようになって知ったことがある。

温水便座から放たれる水圧カッターが俺の肛門に固着した雑魚キャラを切断する際、肛門の位置と水圧カッターの位置がしっくり来ないときがある。
そういう時は水圧カッターがうまく肛門に来るようにお尻をいやらしい腰つきでねっとりくねらすのだ。
肛門だけでなく肛門付近にもカッターを当てたいと思い、こういったいやらしい動きをする場合もある。

するとどうだろう。
綺麗に剥ぎ取られ、トイレットペーパーで然るべき処置をした後、温水便座から立ち上がると、U字便座の底辺部分が濡れていたり、場合によっては水圧カッターにより切断された雑魚キャラの破片が付着しているときがある。

今日は短いしらたきが付着していた。

なぜだろう。
いや、理由は分かっている。
便座に座る際、U字の底辺部分と尻との間に隙間が発生する。そこへ水圧カッターが激しく肛門周りを攻撃することにより、そのしぶきが便器内部だけでなく、便座上部へと飛び散るのだ。
肛門へ上手く水圧カッターを当てようとすると、どうしても便座と尻の間に隙間が発生する。隙間があればそこへ水圧カッターが飛散するのは当然の出来事であり、自然の摂理に則っている。

しかし自然の摂理とは言え、これはあまりに不衛生ではないだろうか。

そこで俺は思った。
「もしかしたら使い方を間違えているのかもしれない」

温水洗浄便座が登場して50年。
TOTOやINAXがこんな不衛生な事象を見過ごして来たはずはない。特にTOTOは肛門の位置を調べるために、社員の肛門の位置を調査したという逸話すらあるほどの会社だ。
製作サイドに非がないとするなら、間違っているのは消費者である俺となる。肛門の洗浄や肛門周りも洗浄するためにいやらしい動きをすることは間違いなのかもしれない。

もしくは、便座へ座る位置が間違えている可能性がある。
便座へは深く腰を欠け、便座と尻の間に空間ができないように座るのが正しい座り方であり、世界中のスタンダードなのかもしれない。

今まで誰も教えてくれなかった。
こういうことは教科書に載せるべきだ。保健の授業でやるべきなのだ。
いや、もっと前から…そう、幼稚園保育園で教育し、NHKの教育番組でも毎日のように放送すべき内容なのだ。韓国ドラマなど放送している場合ではない。

もう一つ気になることがある。
水圧カッターを使用するタイミングだ。

俺の方法は、排泄⇒水圧カッター⇒トイレットペーパーという順番で行い、トイレットペーパーに雑魚キャラの残骸が付着した場合、再び水圧カッター⇒トイレットペーパーを繰り返し、雑魚キャラが付着しなくなるのを確認できたら終了する。
これの順番が正しいのだろうか?
排泄⇒トイレットペーパー⇒水圧カッターという方法も考えられる。水圧カッターの前にある程度雑魚どもをむしり取ってしまい、最後に清めとして水圧カッターを使用するのだ。
一体どちらが真の温水洗浄便座のあるべき姿なのか。