ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

有罪よりも罪の意識にさいなまれる無罪の方がいい-ゼファルリン54日

2016-02-26

ゼファルリン54日目のペニス
ペニスの全長12.6㌢
亀頭の周長11.9㌢

「豚睾丸エキス末」を調べるわけだが、これはどう考えてもブタさんの金玉だろう。以前調べた「さけ白子抽出物」は鮭の金玉だったわけだから、いまさら驚く必要もないし、ブタは胎盤ですら美容に使われるほど一般に溶け込んだ存在。
だがリアルにブタの金玉を想像してしまうと…あ、ブタの金玉ってどんなのかわからない。

豚睾丸エキスは、オスブタの睾丸から抽出したもの。日本ではあまり馴染みがないが、ブタに限らず馬や牛、虎、鹿、クジラなど、生殖器は高級食材として世界各地で親しまれている。
ブタ睾丸を食べれるお店は、新宿にある「朝起」というお店が有名なようで、新鮮な場合は生でも食べられるそうだ。その味は人を選ぶものの、レバ刺しに似たもののようで、レバー系が好きな人は間違いなくハマる味のようだ。この店でなくても、メニューに「豚ホーデン」と書いてあれば、それは豚の睾丸なので(ホーデンはドイツ語で睾丸を意味する)見かけた際は朝鮮してみてはいかがだろうか。

豚睾丸にはヌクレオプロテイン、プロタミン、核酸(デオキシリボ核酸)、ミネラルなどの成分が含まれている。これにより増血や体力増強などの作用がある。また、ブタ睾丸を摂取すると男性ホルモン分泌量が増えるという研究結果がある。

ペニス増大への影響について。
ブタ睾丸にはライディッヒ細胞がある。ライディッヒ細胞は男性ホルモンのアンドロゲンを放出したり、男性ホルモンの前駆体となるDHEAを放出したりする。つまり男性ホルモンが増大する作用があるということ。そしてプロタミンの6~7割はアルギニンで構成されており、血管拡張作用が発生する。デオキシリボ核酸の構成成分であるアデノシンにも血管拡張作用がある。
男性ホルモンの増加と血管拡張作用により、ペニス増大が期待できる。

有罪よりも罪の意識にさいなまれる無罪の方がいい

有罪よりも罪の意識にさいなまれる無罪の方がいい

福岡地裁で一つの判決が下った。
一人の女性が運転中に意識を失い、歩道を歩いていた男性70歳を轢き殺した。女性は事故前までにストレスなどで立ちくらみなどの経験があり、事故後に突発性過眠症と診断された。
そしてこの女性に対し、福岡地裁は無罪を言い渡した。
判決理由は、突発性過眠症と診断されたのは事故後であり、診断前にこの病気を認識することは困難であったということのようだ。

地裁だとトンデモ判決が下ることが少なくないが、今回の判決はどうだろう。被害者遺族にしてみたら到底受け入れることのできない判決だろう。加害者女性にしてみれば、最高の結果だ。
立ち位置によって判決結果の受け取り方が大きく異なる。

他人事としてこの判決を見るとどうだろうか。
予期できぬ突然の病気を発症したことについてはどうしようもない。しかしその病気により人を一人殺めてしまった。轢いた側は意識を失っていることから、人を殺した記憶もないまま人殺し扱いをされるわけか。
これはこれで辛い現実だな。

責任能力の有無で大量殺人ですら無罪となるのが日本の法律だから、発作を起こして意識を失うということが予期できないことだとしたら無罪になるのは確かにそうかもしれない。
しかし心情的にはなんらかの罰を与えて欲しい。被害者を轢き殺したことは避けようのない現実だったとしても、それにより奪った命への多少の償いはあってもいいのではないだろうか。
むしろそれにより、加害者側の心も救われるということもあるのではないだろうか。

このまま無罪放免で日常生活を送るにしても、彼女には自らの手で人を殺したという過去が付きまとう。罪という亡霊をいつまでも背負わせるよりも、罰を受けることで彼女の気持ちを救ってあげるのも、それはそれで良い判決なのではないか。

無論、彼女がそれを望んでいればの話であって、ものすごく神経が図太く「私は全然悪くない!」なんていう人間であればこの話は通用しないが。

自分が加害者だったらどうだろう。
正直なところ、有罪にはなりたくないな。刑務所暮らしもしたくない。償いとしては毎月いくらかのお金で…という形で決着をつけたい。

さすがにこの100:0の結果では検察側は引き下がれないだろうから控訴するだろうから、高裁の判断に注目したい。