ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

副作用のない抗がん剤が運用開始間近-ゼファルリン59日

2016-03-02

ゼファルリン59日目のペニス
ペニスの全長12.7㌢
亀頭の周長12.0㌢

今日調べる物質は「セルロース」。これはゼファルリンのタブレット錠の初っ端で調べた物質。そのときのブログは「ゲームと勉強の両立で東大に?-ゼファルリン2日」。

セルロースについては以前調べたので、今日はこれ以上調べるつもりはないが、セルロースは食物繊維というこで、それについて少し経験談を語る。

食物繊維は炭水化物の一種。炭水化物は食物繊維と糖質のこと。
糖質は糖類と三糖類以上の多糖類と糖アルコールとその他もろもろのこと。言葉だと非常にわかりにくいが、炭水化物という国に、糖質という県があり、糖類という市があるとイメージするといいかもしれない。

さて、俺は数年前に炭水化物抜きダイエットを実戦したことがある。
ダイエット開始1週間で3~4㌔ほど減量し、その後4ヶ月ほどで15㌔ほど体重が落ちた。体のシルエットも一目でわかるほどの変化をもたらしたのだが、問題もあった。
ダイエット前にタニタの筋力なども測定できる体重計で測定した俺の体の筋力は、両腕両脚そして体幹の5箇所全てで筋力ゲージが最大値であった。しかし15㌔落ちたときの筋力は、5箇所全ての筋肉量が普通か普通よりやや下程度になっていた。脂肪も落ちているのだろうが、筋力も大幅に落ちてしまったのだ。

食事制限は主食を豆腐にし、お菓子などの甘いものは断ち、調味料も極力炭水化物が入っていない物を選択した。肉は安い鶏胸を一食1枚程度のペースで食べていた。
毎日、毎食歯ごたえのない豆腐を食べるのが苦痛でしょうがなく、おからで炒飯もどきを作ってみたりもしたが、辛い日々だった。そしてその苦難を経て得た結果が、脂肪の減少と筋力の大幅な減少だった。

今日俺が言いたいことは、「炭水化物抜きダイエットは肉を食べていても筋力は落ちていくという事実」ではない。
俺が言いたいのは「炭水化物抜きダイエットを始めたら、人生初の便秘になった」といことだ。当時は「米を抜くと便秘になるのか」と思っていたのだが、こうやって炭水化物とは何なのかを知ると、便秘になった真相が見えてくる。

俺は炭水化物を全てカットする生活をした。炭水化物とは糖質と食物繊維のこと。食物繊維の働きは排便を促進すること。炭水化物を意識するあまり、糖質だけでなく食物繊維もカットしたため、便秘が起こったのだ。これはきっと体に悪い。
炭水化物抜きダイエットをする場合は、食物繊維をちゃんと取った方がいい。

つまり、炭水化物ダイエットではなく、糖質抜きダイエットの方が良いということ。これを実体験から学んだ。
だが、おそらく完全カットの場合は筋力も犠牲にしてしまうことになる。筋力が低下してしまっては、日常生活に支障がでるだけでなく、太りやすく痩せにくい体になってしまうということ。そのお陰で炭水化物抜きダイエットを終えて数年した今は、見事にダイエット前の体重よりも増えてしまっている。

このことから糖質抜きダイエットは筋力を落としてしまうため止めるべき。筋力を落とさない程度に糖質を採る「糖質制限ダイエット」が今のところ正解だと思われる。

副作用のない抗がん剤が運用開始間近

副作用のない抗がん剤が運用開始間近

あと数年でナノマシンが大活躍する世の中になるようだ。

ナノマシンとは、0.1~100nmサイズの機械装置のことを言い、現在一番ナノマシンが使われている場所は軍用ナノマシンで、兵士の体内に埋め込まれ、感情すらもコントロールしている。特に軍用ナノマシンを埋め込まれている者は、「愛国者達」と発音しようとすると「らりるれろ」と言ってしまうおちゃめな一面もある。
今回注目するのはそういったナノマシンとはまったく別の物で、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科教授の片岡一則氏が開発したナノマシンだ。

ナノマシンという名前だが、機械ではなく、イメージとしては超極小のカプセルだ。このカプセルに既存の抗がん剤を入れ、体内に投与することで、抗がん剤による副作用を極端に低くできるというのだ。

理論はこうだ。
まず、ガン細胞は栄養を必要とし、栄養を得る為に血管を引き寄せる。通常血管には非常に小さな穴が開いているのだが、ガン細胞に栄養を届ける血管の穴はそれよりも大きな穴が空いているという特徴がある。

次に、ガン細胞を攻撃する抗がん剤は、通常の血管の穴よりも小さい分子で構成されている。これにより、抗がん剤はガン細胞だけでなく、正常な細胞にも届いてしまい、攻撃を開始しる。これが抗がん剤の副作用だ。

そこで開発されたのが、通常の血管の穴よりも大きく、ガン細胞用の血管の穴よりも小さいサイズのナノマシンだ。このナノマシン内に既存の抗がん剤を入れ、体内に取り込むとどうなるか。
正常な血管の穴にはサイズが大きくて入り込めないが、ガン細胞の血管の穴には入るサイズのため、ガン細胞があるところのみに抗がん剤を投与できるということなのだ。これにより、効率的かつ副作用が現在よりも格段に少ない抗がん剤治療が可能となるということだ。

こんな素晴らしい技術、とっとと保険対象にしてどこの病院でもできるようにしてほしいものだが、そのためには臨床実験が必要となり、現在は最終段階の試験まで進んでいるそうだ。
ナノマシンの中に入れる抗がん剤は既存のものなのだが、入れる抗がん剤一つ一つで臨床実験を行わなくてはいけないらしく、まずは肺がんと乳がん。今後色々な抗がん剤が臨床実験されていくことだろう。

これが当たり前の日本社会になれば、現存のガン保険の形は大きく変わるかもしれない。風邪薬などと同じ感覚で抗がん剤治療ができるのだから、わざわざ高いガン保険に入る人は減るかもしれないし、住宅ローンでガンになった場合残金がいくらでも全てチャラになるなんていう特約もなくなってしまう可能性もあるかもしれない。
そうなると早めに住宅ローンを組み、即ガンになって、簡単に抗がん剤治療とできれば、タダ同然で家が買えるなんていうことにもなるかもしれない。

ナノマシンが早く抗がん剤のスタンダートとなりますように。