ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

核のない世界の実現は不可能-ゼファルリン64日

2016-03-07

ゼファルリン64日目のペニス
ペニスの全長12.8㌢
亀頭の周長12.0㌢

妹と姪が泊まりに来ている為サイズ測定のみ。

核のない世界の実現は不可能

核のない世界の実現は不可能

長崎に落とされた原爆によって被爆したものの、被爆地域外にいたとして今まで被爆者健康手帳をもらえなかった人たちが少なくとも161人いて、そのうち10人は訴えた結果交付を認められた。しかし残り151人は認められず、控訴したようだ。

昔から原爆は恐ろしい、怖い、最悪の兵器として認識させられていたが、その一方で具体的になにがどうるのかを学ばずに今日まできた。福島原発の事故でも、世間は「ヤバイヨヤバイヨ」と騒いでいるが、では実際どうやばいのかはまったくわからなかった。生命が生きることのできない死地になるくらいの知識しかない。
それこそがヤバイヨヤバイヨかもしれない。
だから俺は今日、被爆とはなんのかを調べた。もし俺のように無知な人は、今日知ったことを簡潔っぽく記すので、知識の糧としてほしい。

被爆すると人間はどうなるのか。
その答えは「生きながら死んでいく」というのが一番しっくりくるのかもしれない。

被爆とは放射線を浴びること。放射線は原爆や原発事故によるものから、病院のレントゲンやCTスキャンなどの身近に存在し、自然界にもたくさん存在している。いわば地球にいる以上、常に被爆している状態。問題なのはこの被爆がどの程度のレベルなのかだ。
自然界で常に起こる自然放射線による被曝は、人間の体内でほぼ一定の割合に保たれ、なんら問題になることはない。同様にレントゲンやCTスキャンも、その回数の限度はあるものの、問題ないレベルの被爆とされている。

それでは放射線が人体にどういった影響をあたえるのか。
放射線はDNAを破壊する力をもっている。DNAは大まかに言えば人という形を作る説明書の寄せ集め。「指はこういう形」「鼻はこんな高さ」「チンコは小さめ」といったことが書かれた遺伝子があって、人の形を完成させるために遺伝子を寄せ集めてたのがDNA。
放射線はこのDNAを破壊してしまうのだ。破壊されたDNAは、軽度の損傷であれば自然治癒できる。しかし重度の損傷になると現代医学では治療のしようがない。

そうなると何が起こるのか。
DNAが重度に破壊されると新陳代謝に影響がでる。生きている限り人間は新陳代謝を繰り返していて、一つ一つの細胞が分裂しては新しく再生され、同時に古いのは死んでいく。血や皮膚といった人間の全ては細胞分裂を繰り返し、新しい細胞へと生まれ変わっている。

「重度の被爆の場合、細胞分裂ができなくなる」

これが最大の恐怖だ。細胞分裂ができなくなるということは、新しい皮膚や血の新陳代謝ができなくなるということ。
通常皮膚は、新しい皮膚が作られると同時に、古くなった皮膚細胞が死に剥がれ落ちる。しかし被爆により、新しい皮膚が作られないまま古い皮膚は死んで行き、剥がれ落ちいく。
つまり体の皮膚がなくなっていき、筋肉が露出し始めるのだ。そして最悪なことに、痛覚はそのままだという。
想像を絶する痛みだろう。そして新陳代謝ができない体は、あたらしい細胞を作ることができず、いたるところから細胞が死んでいく。
つまりこれが「生きながら死んでいく」ということだ。

通常細胞は数日から数週間で死んで新陳代謝する。
つまり即死レベルの被爆でなければ、被爆しても数日から数週間は普通に生きることができて、そこから徐々に体が死んでいき、数ヶ月の苦痛をあじわいながら死ぬ。
ものすごい拷問だ。イスラム国がこの処刑方法を使い始めないことを祈る。

しかし実際問題、このような重度の被爆は原爆が落とされたり、事故った原発に潜入でもしなかぎりはありえない。
福島県を始め、東関東の人間に特に問題なのは晩成被爆だ。先ほどの被爆は急性被爆で、すぐに症状が現れるが、晩成被爆は症状が現れるのに何年、何十年とかかる。

急性被爆ほどの強烈な放射線は受けていないものの、DNAが修復できないほどの被爆を受けた場合、放射線はゆっくりと体を食い荒らしていく。
修復できないDNAというのはつまり、不完全な細胞の状態で新陳代謝が繰り返されるということ。具体的には、放射線によって白血球を作り出すDNAが修復できぬ程度傷つくと、正常な白血球を作ることができず、異常な白血球だけが増えていき、血液のガンである白血病となってしまう。
だから放射線を浴びるとガンになる確率が上がるといわれているのだ。急性とは違い、目に見えにくい形でゆっくりと体が死んでいく。

なんと恐ろしきことだろう。

そして被爆者が子供を生んだ場合。
これは基本的には子供へ遺伝はしない。なぜなら、例えば親が被爆し、DNAをやられて甲状腺ガンになったとしても、それはあくまでその本人のを作るためのDNAが傷ついただけであり、子供への遺伝情報の元となる生殖遺伝子が傷ついていない限り胎児への遺伝はありえないんだそう。
たしかに、被爆して指がなくなったとして、それが子供に引き継がれるかと言われたらそんな分けないと直感的に感じる。
仮に生殖遺伝子が傷ついていたとしても、精子と卵子の受精によって、お互いの遺伝子が弱点をサポートしあい子供になるので、必ずしも障害が遺伝するわけではないんだとか。

しかし、妊婦が常に高いレベルの放射能を浴びている場合、親が被爆しているのは当然だが、胎児ももちろん被爆しているので、そういう意味では被爆が遺伝したと感じてしまう人もいるようだ。

ということで放射線がどういう理由で怖いのかが分かったと思う。

これを踏まえて日本の昨今の課題である原発問題を考えると、確かに原発は怖い存在であると言える。まあだからこそ、何かあっても被害が小さく住むような場所に建設しているわけだ。そしてその地にどうしても住まなければならない人には、支援金が投入されていると。
基本的には事故は起こらないし、現にあの地震が起こるまでは重大な原発事故はなかった。そういう意味では安全な発電施設だったはず。だれも止めることのできない天災によって事故ってしまった原発が、果たして即停止すべき存在なのだろうか。

放射線リスクを考えたらないほうがいい。だがなくしたら電気料金が上がる。それはイヤだ。もっと安全でコスパが良い発電技術があるなら、それに移行していくのが一番。
発電施設の知識がシムシティしかないのだが、とりあえず法律である一定の高さ以上ある建物の屋上に、前面ソーラーパネルを付けさせるというのはどうだろう。長い目で見ればパネルの設置コストや維持費も元がとれて、一定の電気量は確保できるんじゃないだろうか。
あと風力発電も付けてしまえば、公害を発生させない無害なエネルギーが格段に増えるはず。
あとは人間が生きていれば自動で生産する便。これを電気に変えられたりすれば、世界中の電力事情の問題が解決する。さらに言えば、男の自慰行為。しごく行為が発電に繋がれば、世界は変わるぞ。

「今使ってる電気、俺がシコって作ったんだぜ」
この台詞で落ちない女はいない。そんな時代がもうすぐやってくる。