ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

大西議員が犯した最大の失言とは-ゼファルリン82日

2016-03-25

ゼファルリン82日目のペニス
ペニスの全長13.3㌢
亀頭の周長12.5㌢

ゼファルリンのパッケージには服用の方法などについて詳しく書かれていない。
書いてあるのは「乳幼児の手の届かないところに置くこと」「1日の摂取目安量を守ること」「他の薬を使用中の場合は医師に相談すること」「体質に合わない場合は中止すること」この4点だけ。
ある意味当たり前のことが書いてあり、消費者が知りたい「どのタイミングで飲めばいいのか」ということが書いていない。薬であれば「食前」「食後」などの説明があるはずなのだが、唯一書かれているのは「1日各2粒を目安に水もしくはぬるま湯で」だけだ。

サプリメントによっては摂取するタイミングによって吸収率に影響が出るらしく、例えばビタミンA、D、Kは食後。ビタミンB群、C、Eは就寝前。カルシウムやマグネシウムは食前など、それぞれの物質で効率のいいタイミングが異なるようだ。
しかしゼファルリンのような様々な成分で構成されているサプリメントになると、あちらを立てればこちらが立たずという状況になってしまう。
だから摂取タイミングについては書かれていないのかと思ったのだが、どうやらそういうことではないらしい。ゼファルリンに摂取タイミングが書かれていない理由は、薬事法が絡んでいるらしいのだ。

ゼファルリンに限らず、サプリメントは医薬品ではない。
ジャンルは健康食品になるらしく、健康食品は法律的には食品に該当するのだそうだ。食品に病気を治すなどというまるで薬品のような文言で売ることは薬事法に違反する行為になる。
同じように、健康食品であるサプリメントの服用する時間をまるで薬品のように明確に指示することは薬事法の違反になるんだそう。だからゼファルリンには服用タイミングが示されていないようなのだ。

なので俺の中ではとりあえず迷ったら「寝る前に飲む」を徹底している。寝てる間に成分が体中に染み渡りそう。

大西議員が犯した最大の失言とは

大西議員が犯した最大の失言とは

自民党の大西英男衆院議員が派閥の総会で発言した内容が問題となり、謝罪をした。メディアの報道によると「巫女さんのくせになんだ」という発言をし、これが与党内から批判の声が上がったようだ。

メディアで取り扱うニュースは、基本的に視聴者が喜ぶような部分を選りすぐって切り取り報道する。この切り取りによる犠牲者は昔から数多くいる。それもこれも視聴率が欲しいというメディア側の一方的な利益のためだ。
今回もそういったメディア側の経営方針によって生み出された悲劇の可能性がある。

「巫女さんのくせになんだ」という言葉だけでは、あたかも女性や職業を差別しているような発言ととられかねないが、例えばこの言われた巫女さんが「私は神様なんて信じてないし」などということを言ったうえでの、「巫女さんのクセになんだ」なら納得できた人もいたかもしれないし、問題発言にならなかったかもしれない。職業差別ではなく、無宗教で神を信じていないという話になるからだ。

「私、国民生活なんてどうでもいいんですよ」なんていう政治家に対して、「政治家のくせになんだ!」となるのは極自然。

このように重要なのは、問題視されている言葉ではなく、その言葉がどういった前後の内容によって出てきたかなのである。
さすがにこの会合の全部を収めた映像は報道されていないようだが、この発言の前後にあたる部分は少し報道された。
それによると、大西議員は北海道神宮で必勝祈願をした。そこで大西議員のお世話をしてくれたのが20歳くらいの巫女さんだった。
大西議員は彼女に「4月に衆議院の補欠選挙あるの知ってる?」と聞いたところ、彼女は知らなかった。そして大西議員は彼女に、立候補するから「頼むよ」とお願いしたところ、「自民党はあまり好きじゃないんです」とやんわり断られた。

そして大西議員は「おい、巫女さんのくせに何だ」と思ったそうだ。
さらに大西議員は、巫女さんを誘って夜の札幌で説得をしようと思ったと発言。このナンパが成功したのかどうかは謎だ。

これが前後の発言のようだ。
まとめると、選挙があり、自民党に一票をお願いしたところ、巫女さんに「自民党は好きじゃない」と断られ、「巫女さんのくせに何だ」と思ったというエピソードのようだ。

いかがなもんだろう。
彼の発言が全て真実であるとしたら、そもそも彼は「巫女さんのくせに何だ」と巫女さんに言ったわけではなく、そう思ったという話だ。「思う」ことになんの罪もなければ、誰にもとがめる事のできない人権だ。
かくいう俺も、「あの女とヤリたい」や「この女に中出ししたい」と頻繁に思っている。これに何の罪もなければ、誰かに非難される筋合いもない。
ではこれを公の場で言ったとしたらどうだろうか。
考えるまでも無く、大ひんしゅく。場合によっては警察に職務質問されるかもしれない。

つまり「思う」ことと、「思いを言葉にする」ことはまるで別の次元の話なのだ。どこかの学校を爆破したいと思うことと、爆破すると予告することでは大きな違いになるということと同じ。

大西議員の発言はまさにこういうことなのだ。
さらに、一票をお願いする立場の人間が、「好きじゃない」ということを理由に断られたからと言って、「なんだコノヤロー」と思ってしまうこと事態が、政治家として未熟と言わざるを得ない。
政治家であれば、なぜ彼女が好きではないのか、どうしたら好きになってもらえるかなどを考えなくてはならない。
そもそも彼女が自民党を好きではないと言ったのは、今日までの自民党の言動が招いた結果の一つだ。その結果をかえりみず、相手に負の感情を抱くというのはお門違い。

そもそも、「巫女さんのくせに」とはどういう意味なのだろうか。
自民党嫌い→巫女さんのくせに!という構図なのだが、巫女さんならば自民党に入れるのが当たり前という考え方なのだろうか。
俺が世間知らずなだけで、神職にたずさわる者は自民党に入れるのがしきたりなのであれば、彼の発言も納得いくのだが、どこに票を入れるかは個人の自由なのではないだろうか?
神社が、創価学会のように学会員は公明党に入れるというようなルールがあるのならいざ知らず、そもそも巫女さんなんて、バイトで雇われている子だって多くいる現状。バイトの子に自民党に投票する暗黙の了解なんてあるわけがない。

大西議員の発言に対し谷垣幹事長が言い放った「意味不明でまことに不適切」という発言の通り、まさになんだかよくわからない発言であった。

だが、少なくとも大西議員がこの発言をしたとき、周りにいた議員達は爆笑していた。
大西議員の発言は問題であったが、この爆笑した議員、そして即座にその発言を指摘せず、問題になった後から手のひら返しをするこの場にいた議員も、大西議員と同様の考え方の持ち主であり、それもそれで問題なように感じる。

まあしかし、一番いけなかったのは「~のくせに」という言葉を大西議員が使ってしまったこと。この「~のくせに」を使用していいのは日本広しといえどもジャイアンこと剛田武その人だけである。
彼が言う「のび太のくせになまいきだぞ!」という言葉は日本人であれば誰の心にも染み込んでいる言葉であり、このどうしようもない理不尽さと破壊力は、ジャイアンという存在の大きさをイヤでも心に刻印されてしまう神格化された言葉なのだ。

それをいち議員である大西議員が軽々しく「巫女さんのくせに」なんて使っていいはずがない。しかも「巫女」のことを「巫女さん」と言うのは、一昔前ではエロゲー好き・アニオタの特徴の一つであった。
もちろん俺は断然「巫女さん」派だ。大西議員もその可能性がある。
そんな大西議員が、身の程もわきまえず、神職であらせられる巫女さんを夜の街に誘い出すなんて…言語道断。

大西のくせになまいきだぞ!!