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イチョウ葉抽出物

カテゴリ:
血管拡張,カプセル
イチョウ葉抽出物

イチョウ葉抽出物とは

イチョウ葉抽出物は、乾燥させたイチョウの青葉をアルコールで抽出したもの。イチョウは2億5千万年前から生えていた植物。
1960年代にイチョウ葉の血流改善作用が注目され研究が進み、1965年にはドイツで医薬品として登録された。現在では数十カ国で医薬品登録されているが、日本においてはまだ認可試験段階。

イチョウ葉抽出物の成分

フラボノイド(ケルセチン、ケンフェロール、イムラムネチン)、ギンコライドなど。

イチョウ葉抽出物効果

血管拡張
イチョウの葉エキスにふくまれるギンコライドには、血管を収縮させる作用があるトロンボキサンA2を抑制する働きがある。トロンボキサンA2は動脈、気管支などを収縮させたり、血小板を凝集する作用がある物質で、この働きを抑制することで動脈、気管支が収縮するのを防ぎ、血管を拡張することができる。
またギンコライドには血小板活性因子に対する拮抗作用(相打ちにする作用)がある。

血小板活性因子は炎症やアレルギー反応などで発生し、血小板を凝集させる働きがある。つまり血液が固まりやすく、ドロドロな状態にさせる働きのこと。
ギンコライドは血小板活性因子が活性化することを抑制し、血流を改善させる作用がある。

さらに、血液がドロドロになる大きな原因の一つである血中の悪玉コレステロール。悪玉コレステロールが酸化することによって血液はドロドロになり、血管にダメージを与えたり動脈硬化を起こしたりするが、ギンコライドは抗酸化作用があるため、悪玉コレステロールの酸化を抑制し、血液がサラサラになる。イチョウ葉にふくまれるケルセチンにも抗酸化作用がある。
これらの作用により、血流が大幅に改善する。

認知症予防
認知症にはいくつか種類があるが、その代表的なものがアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症。
アルツハイマー型の原因はいまだ明確な答えはでていないが、発症者の脳には老人斑という茶色いシミが多く見られる。老人斑はアミロイド-βという異常なタンパク質なのだが、これがアルツハイマー型の原因物質だといわれている。
イチョウ葉エキスにはアミロイド-βが蓄積するのを抑制する作用があり、アルツハイマー型の認知症予防に効果が期待できる。
脳血管性認知症は脳梗塞や脳出血などの脳内での血管障害が原因だが、イチョウ葉エキスは血流改善効果があるため、脳内での血管障害のリスクを減少させることができ、脳血管性認知症の予防に期待ができる。

ペニス増大への関与

イチョウ葉に含まれるギンコライドは、血液を収縮物質の働きを抑制し、血管を拡張作用をもたらす。また血液を固まりやすくする物質を抑制し、血流改善作用をもたらす。さらに悪玉コレステロールの酸化を抑制する働きによっても血流改善を起こす。
つまりイチョウ葉は非常に強力な血流改善作用によってペニス増大を目指す物質だ。