ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

L-リジン

カテゴリ:
血管拡張,アミノ酸,カプセル
L-リジン

L-リジンとは

リジンは500種類以上発見されているアミノ酸の中でも、人間の体を構成するために必須と言われる9種類の必須アミノ酸の一つ。抗体・ホルモン・酵素をつくる働きがあり、体の成長や治癒などに大きく関与している。肉などに多く含まれていて、ブドウ糖の代謝を促進したり、肝機能を強化したりする。

必須アミノ酸とは人間が体内で作り出すことができず、食物などによって取り入れなければならないアミノ酸のこと。リジンが不足すると疲労が溜まり集中力がなくなり、目の充血やめまい、吐き気、貧血、肝機能低下などが引き起こされる。
過剰に摂取してしまうと胃が痛くなったり下痢などの軽症状を起こすことがある。

L-リジンの効果

疲労回復、集中力向上効果
ブドウ糖が不足すると脳や体はエネルギー源を失い、能力が低下し、疲労の原因となる。
リジンはブドウ糖の代謝を促進する作用があるため、疲労回復や脳の集中力を上げる効果が期待できる。
また、カルシウムの吸収の促進もできるため、骨を丈夫にし、健康的な生活の基盤ともなる。

育毛効果
リジンが男性脱毛症に有効だということが科学的に証明されていて、育毛剤の成分としてよく使用されている。特に血管拡張剤のミノキシジルとの相性が非常に良い。

肝機能向上
肝臓の働きをサポートするリパーゼという物質を活発にする作用がリジンにはある。これにより脂肪酸が効率よく使用されることになり、その結果血中コレステロールを低下させることができる。また多い量ではないものの、肝臓から作られるDHEAの分泌量が肝機能の向上によって上昇する。DHEAはテストステロンの元となる男性ホルモンのことで、DHEAの上昇はテストステロンの上昇に繋がる。

L-リジン含有食材

湯葉、かつお、牛乳、チーズ、鶏肉、大豆など
湯葉の含有量は非常に多いが、湯葉を大量に摂取する機会はなかなかないため、カツオや大豆などをメインに摂取するとよさそうだ。

ペニス増大への関与

リジンがペニスに関与する直接的な働きは、肝機能上昇によるテストステロンの上昇だ。テストステロンはペニス増大にダイレクトに作用する男性ホルモンのため、テストステロンの分泌促進は非常に重要になる。
しかし、むしろゼファルリンにリジンが配合されている理由は、血管を丈夫にする作用と男性型脱毛症の予防にあると考えられる。

ゼファルリンに含まれる成分には、血管を拡張する作用をもたらすものが多いため、血管の柔軟性や耐久力がないと血管を傷つける恐れがある。これを予防するためにリジンが配合されているのではないだろうか。
そして、男性ホルモンの分泌を促進する成分も多いため、必然的に男性型脱毛症のリスクも高くなる。しかし男性型脱毛症の原因になる物質の働きを抑制する作用がリジンにあるため、男性ホルモンを高めながらハゲを回避するという働きをする。