ゼファルリンを90日間使用した男の記録と末路

L-オルニチン塩酸塩

カテゴリ:
血管拡張,アミノ酸,カプセル
L-オルニチン塩酸塩

L-オルニチン塩酸塩

L-オルニチンは非必須アミノ酸の一種で、肝機能向上や疲労回復効果がある。そのオルニチンの吸収効率を上げるために付加されたものが塩酸塩。

オルニチンはシトルリンと同じく、血液を通して体内を循環する遊離アミノ酸。体内にあるアミノ酸が不足し、ピンチになったときに使用される非常食的一面があるがあるが、通常の働きは主に肝臓機能での活躍。しじみに多く含まれているて、昔から二日酔い対策にしじみが良いとされてきたのも、こうした科学的事実を知らなくても体験的に知っていた先人の知恵の賜物。

L-オルニチン塩酸塩の効果

血流改善
肝臓は体内のコレステロールの調整を行っている。そのため肝機能が落ちると血液中のコレステロール濃度が上昇し、ドロドロの血液となり血流が悪くなる。
オルニチンは肝機能を向上させる働きがあり、コレステロールの上昇を防ぐ作用がある。そしてコレステロール値が正常に保たれることによって血流が改善される。

血管拡張
尿素回路によりオルニチンはシトルリンに変化する。
シトルリンは血管を拡張させる働きがあるため、オルニチンを摂取することで血管の拡張が期待できる。

疲労回復
運動で使用するエネルギーを作るとアンモニアが生産され、疲労の原因となる。体内で発生した有害なアンモニアは肝臓で分解され無害な尿素となる。これを尿素回路と言い、オルニチンはこの流れを促進するため疲労回復効果が期待できる。
また、肝機能を向上させる効果も認められている。

成長ホルモン分泌促進
オルニチは脳にある下垂体を刺激して成長ホルモンの分泌を促進する働きがある。
これにより骨や筋肉の成長や、肌細胞の新陳代謝が高まり、美肌効果も期待できる。

オルニチン含有食材

しじみ、ひらめ、チーズなどに多く含まれている。含有量が多いとされるしじみでさえ、1日の摂取目安量を採ろうとすると、500~700個ほどのしじみを食べなければならず、食事だけでなんとかしようというのは非現実的である。
同じように、二日酔い改善のために数個のしじみを食べたところで焼け石に水。昔の人はかなり大量のしじみを食べていたということなのだろうか。

ペニス増大への関与

オルニチンによる血管拡張、そして血流改善効果はペニス増大への鍵となる。特にシトルリン、そしてアルギニンとは尿素回路で相互関係にあり、血管を拡張させるための重要な成分となっている。